京都版トキワ荘事業とは

kyoto1京都版トキワ荘事業とは、若手マンガ家支援「トキワ荘プロジェクト」が2012年4月から2017年3月まで運営していた京都における若手マンガ家支援活動です。NEWVERYでは京都市とともに新人漫画家向けシェアハウス事業と出張編集部をはじめとした新人漫画家向けイベント事業を行ってまいりました。

2017年4月以降、シェアハウス事業については京都市内の事業者に引き継ぎ、「トキワ荘プロジェクト」では引き続き新人漫画家向けイベント事業を行ってまいります。

京都市内には京都精華大学、京都造形芸術大学といったマンガ学部/マンガ学科を設置する大学が多く、海外からの留学生を含め非常に多くの学生が大学等でマンガの創作方法を学んでいます。また、市内には京都国際マンガミュージアムがあり、2012年からは京都国際マンガ・アニメフェアが開催されるなど、古都・京都とマンガ・アニメのコラボレーションが盛んになっています。

これらの動きとも連携をしながら、出張編集部等の開催を通して、新人漫画家・漫画家志望者の成長を促進する環境づくりを行います。

 

出張編集部

トキワ荘プロジェクトでは、京都国際マンガ・アニメフェア内にて出張編集部を開催しております。

2012年より開始し、現在では西日本最大規模に成長しました。 2016年9月に開催された出張編集部には69編集部が出展し、360名以上の方が持ち込みをされました。

2016年開催レポートはコチラよりご覧いただけます。2017年の開催につきましては、詳細が決まり次第ご案内いたします。

 

京都国際漫画賞

トキワ荘プロジェクトでは、京都国際マンガ・アニメフェア内にて、「京都国際漫画賞」を運営しています。2017年開催より、国際漫画賞「京まふ漫画賞」は名称を「京都国際漫画賞」へ変更しました。

東アジアのマンガ家志望者に日本でのプロデビューのきっかけを提供することを目的とし、海外の受賞者には賞品として、通訳付き京まふ出張編集部持ち込みツアーへ招待します。

台湾在住者を対象とした2015年開催の受賞者ANTENNA牛魚さんは、出張編集部にて持ち込みに行った先の小学館『ヒバナ』にて2016年3月より連載を開始しました。2017年は台湾・中国・韓国・日本の4部門で開催します。

公式サイト:京都国際漫画賞2017 https://mannavi.net/kyoto-manga/

活動実績