漫画を描く人たちとの暮らしは漫画への理解や距離感ふくめ、居心地よく感じました

参加者の声

今回はトキワ荘プロジェクト卒業生でもあり、2019年に「漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ」がドラマ化した窓ハルカさんにお話を伺います。

窓ハルカ さん
トキワ荘プロジェクトOBOG(当時27歳)
連載中!「わななきの義兄」/スキマ TORICO
電子書籍「かすみ草とツマ」電子書籍発売/ふんわりジャンプ 集英社
単行本「俗の金字塔」/トーチweb リイド社
単行本「漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ」/トーチweb リイド社 and more!

── 早速ですが、窓ハルカさんがトキワ荘プロジェクトへ参加された理由を教えてください!

マンガ制作に集中したかったので、できるだけ安値で東京に住むためトキワ荘プロジェクトへの参加を決めました。地元にはマンガ仲間の友人知人がいなくて、孤独で煮詰まることも多くあったので…。

── なるほど…同じマンガ仲間がいるトキワ荘プロジェクトの暮らしに興味を持たれたんですね。

── 入居後、どのような日々を送っていたんですか?

トキワ荘プロジェクトに入った後、リイド社が運営するトーチWebで「漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ‬」の連載がはじまって、その後、同作品の単行本が発売されています。

それに加えて、大体週3日くらいでバイトをしていたので、マンガの連載やバイトなどでいっぱいいっぱいな日々でした…。

── それはなかなか忙しい日々でしたね…窓ハルカさんにとってトキワ荘プロジェクトはどんな場所でしたか?

トキワ荘プロジェクトの住居は、なにより人が家にいる安心感がありました。

漫画に没頭できる環境で、描けたことも大きかったです。夜遅くまで起きたり自室にひきこもっていても、実家の家族よりは理解があるし、ほどよい距離感を保ってくれる環境だと思います。

── 卒業後はどのような活動をされていたのでしょうか。

卒業後、新たに連載を2度しました。今は同人活動をしています。

窓ハルカさんの作品

── 最後に、これからトキワ荘プロジェクトへ参加される方へメッセージをお願いします!

制作に集中するために住まいを安値で提供をしているのは魅力です。なにより、漫画を描く人たちと暮らすのは、漫画への理解や距離感などふくめて、とても居心地がよいと感じました。

実家で漫画が描きづらい、漫画描き仲間が欲しい人はぜひ参加しましょう!

── 窓ハルカさん、ありがとうございました!

2019年12月19日

窓ハルカ さん
連載中!「わななきの義兄」/スキマ TORICO
電子書籍「かすみ草とツマ」電子書籍発売/ふんわりジャンプ 集英社
単行本「俗の金字塔」/トーチweb リイド社
単行本「漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ」/トーチweb リイド社 and more!