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漫画家の苦楽が分かち合える環境を支えに、連載獲得から完結へ。

栗みや さん

大学を卒業後、一度は就職の道を選んだ栗みやさん。

「最後のつもりで」描いた漫画で賞を獲り、漫画家への再挑戦を決意。その拠点として選んだトキワ荘プロジェクトでは、連載「死神さんは余命半年」を描き上げました。

同居人との交流も含めて、ここで過ごした日々のことを伺います。 

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実績
「死神さんは余命半年」全183話(完結)/comicoにて配信中!
Twitter @kurimiya103

才能の壁を積み上げろ。面白い人たちに囲まれて過ごした4年間。

浅村壮平 さん

10代の終わりに自分探しをしているなかで息抜きに描いた漫画がきっかけで、プロの漫画家を目指し始めた浅村さん。

あふれる才能に囲まれて過ごしたトキワ荘プロジェクトでの日々は、とても面白かったそう。

入居4年目にデビューし、このたびデビュー作の単行本も発売された浅村さんに、トキワ荘プロジェクト参加当時のことを伺いました。

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実績

20Pのネームを2日で完成。週刊連載以上のスピードまで鍛えられました。

那珂山みちるさん

週刊少年チャンピオンにて「はぐれ勇者の異世界バイブル」の連載中の那珂山みちるさんにお話を伺いました。

自分の時間はとれるはずなのに24Pのネームに1年かけていた那珂山さん。トキワ荘プロジェクトに参加して環境の変化やメンターの甲斐谷先生という存在もあり、2週間で38Pの原稿を完成させることができ自信がついたとのこと。今は目標としていた週刊連載作家として活躍されています。急成長し目標を達成した理由について深堀しました。

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実績
連載中『はぐれ勇者の異世界バイブル』週刊少年チャンピオン 秋田書店 / 読切掲載『うちの彼女は警戒心が強い』ジャンプ+ 集英社 / 読切掲載『きーちゃんのお昼ごはん』週刊少年ジャンプ 集英社

漫画家だけが正解じゃない。多業種クリエイターが集まる「Graphium House」で見つけた新たな道。

星野めぐみさん

創作活動する人達がいる環境を求め、トキワ荘プロジェクトに参加した星野さん。

漫画家以外のクリエイターも集まる「Graphium House 高田馬場」に入居。

苦しみの中でも見つけた、星野さんにとっての「漫画家」、「創作」とは?

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実績
2021年 Comic PAC冬キャラコンテスト 入賞

お金は戻ってきても時間は戻ってこないから。東京で得た応援を背に、ステップアップを目指す。

もなかさん

地元を離れて上京し、住まいとして選んだトキワ荘プロジェクト。

思い描いたペースで描けないことやコロナ禍という壁に直面しながらも、入居中の学びを経て前へ進むことができたもなかさん。
これから先のことも含めて詳しくお話を伺いました。

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今が一番若い時なのだから、行動してほしい!~東京で叶えた暮らしと、掴んだ手応えを経て~

Aさん

漫画家になることはもちろん、東京のインプットの多い暮らしに憧れて上京を決意したAさん。
現在は会社員として商品のPR漫画を制作しながら、不定期で自身の作品も描いていると教えてくれました。
東京での暮らしからトキワ荘プロジェクトで印象に残ったエピソードまで、退去を控えたAさんにお話を伺います。

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他の住居者とコミュニケーションをとることで新しいジャンルや価値観に巡り合えた

ふくふくふっくさん

漫画制作に本気で取り組むため、トキワ荘プロジェクトに参加したふくふくふっくさん。

共に漫画制作を志す人たちと暮らすことで、何が得られたのか。

実際にシェアハウスに住んでみて感じたことなど、色々とお話を聞いていきました。

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年齢制限をきっかけに入居を決意。トキワ荘プロジェクトで得られたこととは。

TJさん

申し込みが35歳までというトキワ荘プロジェクトの制限を知り、参加を決意したTJさん。

漫画家だけのシェアハウスという特殊な環境下でどのようなことを感じたのか。

当時のエピソードとともに振り返っていただきました。

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大切なストーリーを漫画家として届けたい―。背中を押してくれた“トキワ荘プロジェクト”

DABIN255さん

カナダから海を渡り、日本へやってきたカナダ系ニカラグア人のDABIN255さん。

実は11歳から漫画家になる日を思い描いていたと話します。文字通り“漫画家を夢見る少女”はやがてトキワ荘プロジェクトに住み、この夏、退去を迎えました。

日本に来るまで、そして来日してからはどんなことがあったのでしょうか?

詳しくお話を伺いました。

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上京前の作品は「漫画の形をしたお絵描き」。甲斐谷忍先生に出会い、描き上げる“漫画”で叶えたい夢とは

AAさん

漫画家になる夢を捨てきれず、広島からの上京を決めたAAさん。慣れ親しんだ環境から一転、知り合いもいなければ仕事もないところからのスタートに、不安も大きかったと話します。ただ、トキワ荘プロジェクトの仲間との出会い、そして甲斐谷忍先生による教えをきっかけに、漫画を描くことへ改めてのめり込み、『週刊ジャンプ』で担当を獲得するまでに至りました。

そんなAAさんがステップアップするまでのヒストリーに迫ります。

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