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技術的にも精神的にも成長した、甲斐谷荘での2年半を振り返る

ジェニー野ジェラートさん

プロジェクト参加以前は、身の周りに漫画家を目指す仲間が少なかったというジェニー野ジェラートさん。

忙しい日々の生活を送りながら漫画に取り組む中で、トキワ荘プロジェクトから得られたものとは。

甲斐谷忍先生から直接教えていただける、甲斐谷荘でのお話を伺いました。

 

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お金は戻ってきても時間は戻ってこないから。東京で得た応援を背に、ステップアップを目指す。

もなかさん

地元を離れて上京し、住まいとして選んだトキワ荘プロジェクト。

思い描いたペースで描けないことやコロナ禍という壁に直面しながらも、入居中の学びを経て前へ進むことができたもなかさん。
これから先のことも含めて詳しくお話を伺いました。

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他の住居者とコミュニケーションをとることで新しいジャンルや価値観に巡り合えた

ふくふくふっくさん

漫画制作に本気で取り組むため、トキワ荘プロジェクトに参加したふくふくふっくさん。

共に漫画制作を志す人たちと暮らすことで、何が得られたのか。

実際にシェアハウスに住んでみて感じたことなど、色々とお話を聞いていきました。

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大切なストーリーを漫画家として届けたい―。背中を押してくれた“トキワ荘プロジェクト”

DABIN255さん

カナダから海を渡り、日本へやってきたカナダ系ニカラグア人のDABIN255さん。

実は11歳から漫画家になる日を思い描いていたと話します。文字通り“漫画家を夢見る少女”はやがてトキワ荘プロジェクトに住み、この夏、退去を迎えました。

日本に来るまで、そして来日してからはどんなことがあったのでしょうか?

詳しくお話を伺いました。

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上京前の作品は「漫画の形をしたお絵描き」。甲斐谷忍先生に出会い、描き上げる“漫画”で叶えたい夢とは

AAさん

漫画家になる夢を捨てきれず、広島からの上京を決めたAAさん。慣れ親しんだ環境から一転、知り合いもいなければ仕事もないところからのスタートに、不安も大きかったと話します。ただ、トキワ荘プロジェクトの仲間との出会い、そして甲斐谷忍先生による教えをきっかけに、漫画を描くことへ改めてのめり込み、『週刊ジャンプ』で担当を獲得するまでに至りました。

そんなAAさんがステップアップするまでのヒストリーに迫ります。

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20Pのネームを2日で完成。週刊連載以上のスピードまで鍛えられました。

那珂山みちるさん

週刊少年チャンピオンにて「はぐれ勇者の異世界バイブル」の連載中の那珂山みちるさんにお話を伺いました。

自分の時間はとれるはずなのに24Pのネームに1年かけていた那珂山さん。トキワ荘プロジェクトに参加して環境の変化やメンターの甲斐谷先生という存在もあり、2週間で38Pの原稿を完成させることができ自信がついたとのこと。今は目標としていた週刊連載作家として活躍されています。急成長し目標を達成した理由について深堀しました。

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実績
連載中『はぐれ勇者の異世界バイブル』週刊少年チャンピオン 秋田書店 / 読切掲載『うちの彼女は警戒心が強い』ジャンプ+ 集英社 / 読切掲載『きーちゃんのお昼ごはん』週刊少年ジャンプ 集英社

本気で挑戦するために環境を変えた。担当なしから連作獲得への道のり。

天海杏菜さん

小学館マンガワンで「放課後のグランギニョル」を連載中の天海杏菜さんにデビューまでの道のりを伺いました。

トキワ荘プロジェクト参加当初、担当なしの状態で周囲のプロデビューしている方を見て悔しい気持ちになることもあったそう。周りの入居者を意識する環境が励みになり、天海さんの定期的なマンガの制作・投稿につながりました。その結果、今の担当に出会い、アプリに読み切りが掲載されたのをきっかけに連載獲得へ。

担当なしから連載獲得まで、天海さんのステップアップについて紹介しています。

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実績
連載中「放課後のグランギニョル」マンガワン 小学館

一般企業の正社員から漫画家になろうとする不安を変えてくれたトキワ荘プロジェクト。

M.Mさん

トキワ荘プロジェクト参加前は一般企業の正社員だったM.Mさん。当初は働かずに漫画を描くことに罪悪感や不安があったそう。

同居人から「漫画を描いて、えらい」と言われたことがきっかけで、徐々に「漫画を描いて暮らしてもいいんだ」と思えるように価値観が変わっていきました。

漫画を描く人が身近にいる環境で生き方が変わったというM.Mさんに、トキワ荘プロジェクトに参加してよかったことを色々とお話していただきました。

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「いけるんとちゃうか」と期待して上京した25歳―。
連載獲得という夢の実現を経て、苦楽にあふれた日々を振り返る

匿名希望さん

自身の漫画が賞を獲得したのを機に、今の担当に勧められて鳥取から上京したAさん。住まいを探していた時に候補に挙がったのが、「トキワ荘プロジェクト」でした。
入居してまもなくアシスタントの仕事をもらい、その給与で生計を立てる日々。
「運が良かった」と話すAさんは、そこから3年目で某週刊少年誌で連載を獲得します。
 
新人賞を獲得し、「いけるんとちゃうか」と希望を抱いて上京したあの日から、めでたく連載作家としてネームや作画に追われる今日までの軌跡を、一緒にたどっていきましょう。

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実績
某週刊少年誌で連載中

ひとりで描くことに苦しんでる人には、経験としてオススメしたい。

T.Uさん

お話を伺ったのは、トキワ荘プロジェクトの卒業生でもあり、週刊少年ジャンプ、ジャンプNEXT!!などで多数受賞したT.Uさん。

初めての一人暮らし、仕事もなく不安と期待を胸に上京した彼を待ち受けていたのものとは…?

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実績
週刊少年ジャンプ、ジャンプNEXT!!などで多数受賞。
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