コロナウイルス感染拡大の状況の中でも、漫画家を目指す方から以下のようなご相談を頂いています。

• 2022年によいスタートダッシュを切りたい
• 地元も東京も状況が変わないなら行動したい
• 日常的に漫画家志望が生活している場に入りたい
• 今年もこのまま外に出られず一人で描き続けるのが辛い

コロナ禍で大変な時期だからこそ、漫画に集中する環境を諦めてほしくないという思いから、対象ハウスの部屋の家賃を最大１万円引きする『漫画家支援キャンペーン』を実施することになりました。

Graphium House（グラフィウムハウス）高田馬場は、漫画家だけなく映像クリエイターやプログラマーなどあらゆる業種のクリエイターが住むことができるシェアハウスです。

あらゆるクリエイターが集い、価値観や情報を共有して新たな「創造」を生み出す、そんな場所になっています。

2022年1月現在では、トキワ荘プロジェクトの参加者も半数以上入居しているため、安心してご参加いただける環境だと思います。

元バリスタでコーヒーを愛する方や海外移住を目指し英語を勉強している方、ピアノやバイオリンなど音楽が嗜む方など、Graphium Houseでは仕事以外にも多くの趣味を持つ方に選ばれています。過去はカクテルづくりが好きなメンバーが入居者にカクテルを振る舞うという場面もあったように、各々の趣味を共有できるスペースがあります。日常的に多くの刺激を受けるはず。

該当居室は以下の通りです。

Graphium House 高田馬場

JR山手線 高田馬場駅 徒歩12分、新宿駅にもバスで6分という好立地。地下鉄東西線で出版社の多い九段下駅まで直通。

4F 43号室 7.07平米 【女性専用フロア】

現家賃 61,000円→特別家賃 51,000円

※管理費一律17,500円
電気代、水道代、ガス代、インターネット代（Wi-Fi完備/高速回線使用）込み。一部の消耗品（日用品類）を含みます。

「マンガ家を目指している人以外とも交流してみたい」
「仕事と制作活動を両立させながらスマートに暮らしたい」
「様々な人と出会うことで視野を広げ、制作に活かしたい」

そんな方のご応募をお待ちしております！

Graphium House 高田馬場の詳細を見る　≫
※申し込みは上のサイトではなくトキワ荘プロジェクトからお願いします

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本キャンペーンを適用する場合は、住んでいる間、毎月家賃が最大１万円引きになるかわりに、3か月以上の継続入居やハウスサポーター業務をお願いしております。

その他の条件は以下ををご覧ください。

割引条件とキャンペーンの注意事項

• 二次審査から21日以内に契約開始日を設定する必要があります
• ハウスサポーター*として業務委託契約の締結が条件となります
• 契約開始日から３か月以上の継続入居が条件となります
• 満室になった場合は、キャンセル予約の扱いになります

*ハウスサポーターの業務は、共有部清掃や１カットイラスト作成、コミュニティ活性化などハウスのサポーターとして不定期な業務依頼があります

当キャンペーンの内容は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。